動画撮影はカメラ2台

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同じ角度からだと飽きます。

9月16日に「リモート情シス」という商標を登録しました。

特許情報プラットフォーム
https://bit.ly/3d9wZ08

その名前を冠名にして、「リモート情シス」サービスを提供します。

サービス紹介サイトはこちらです。

https://workspeedy.jp/lp-wosp/

サイトのコンテンツに、サービスを紹介する動画を制作しました。

動画の撮影はプロの方々にお願いして、専用の撮影スタジオで撮ったのですが、そのとき、カメラを2台使ったのです。

理由は、同じ角度の映像だと、視聴者が飽きるから。

言われてみればそうです。

テレビでも、次々に角度を変えた映像が流れますよね。

確かテレビの場合、チャンネルを変えられないように、3秒くらいの間隔で飽きさせない工夫をしていると聞いたことがあります。

ホームページがあるのが当たり前のように、法人なら、動画もあって当然の時代が来そうな予感がしますね。

2020年はその元年という声も聞いたことがありますが、動画撮影して公開するノウハウを早めに持っていた方が、アウトプットの幅が広がることは間違いありません。

全くゼロから、始めるときが一番、エネルギーを使うんですよね。
飛行機も離陸するときが一番燃料を消費するのだそうで、新しいことを始めるときはその状態に似ています。

思い立ったが吉日、直感的にやろうかなと思ったのなら、まず、「動画制作」を検索するところからでも手をつけたほうがいいです。

動画制作の注意点としては、お客様との接点になるところですし、映像は情報量が多いですから、下手なクオリティで露出するのは避けるべきかと。

素人が低い質で映っていると見るに耐えませんからね(笑)